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2014年 新日本プロ野球機構 開幕直前特集(選手年俸編)

では、この回では予算&総年俸&市場ランクに合わせてチームを紹介します。

この3つは合わせて設定されてるので、1位は予算総年俸市場規模全てが1位です。

注意点は「年俸と選手の実力」は相応ではあるのですが、

一部選手だけが特に高く設定されています(理由はわかりまてん)。

そこで、まず、急遽番組の内容を変更して選手の年俸について少し紹介を。

題して「新日本プロ野球機構~億越えを許された15人~」。

実は億越えは15人だけ。現実には80人以上の選手が億越えとなってます。

では、紹介します。15人の億越え選手達を!

 

第15位 1億6千万「旧ヤクルト」Ishikawa Masanori(34)

第14位 1億9千万「旧阪神」Fukuhara Shinobu(37)

第13位 2億「旧ソフトバンク」 Igarashi Ryota(34)

第12位 2億6千万「旧西武」Nishiguchi Fumiya(41)

第11位 2億6千万「旧日本ハム」Nishikawa Haruki(21)

 

さあさあ、いよいよ10位・・・、いや、5位からの発表に参りましょう!

こう見てみると、高齢の伝説的な選手達を中心に高額になっているようです。

なんと15人の中で20代の選手は二人だけ!

11位のNishikawa(21)選手と6位(3億6千万)の旧巨人Chono Hisayoshi(29)選手。

年俸査定の基準は正直謎です。

 

では、参りますね、えーと、3位からでしたっけ。いきます!

 

第3位 4億6千万「笑顔が素敵」 Andruw Jones(36)選手。

第2位 4億6千4百万「四球神」 Kevin Youkilis(35)選手。

 

堂々の1位は正直この人に関しては、まあ、うん、だろうねと思いました。

リーグ唯一の5億越え。

 

1位 5億6千万 「旧巨人の打てる捕手」 Abe shinnosuke(35)選手。

 

以上が選手年俸編でした。

次回、チーム分析をしていきたいと思います。

私Hohoemiの徹底解説と共にお楽しみください!

ありがとう!皆さん!さよなら皆さん!