OOTP15のブログ(新プロ野球~巨人編~)

OOTP15をGIANTSで進めるブログ

2014年 新日本プロ野球機構 開幕直前特集(システム編)

ぱんぱかぱーん。

前回、お伝えした通り、私(名前はhohoemi santaroでやります)は

GMとしてYomiuri Giantsを率います。

 

よろしく、お願い、いたします。

 

新日本プロ野球機構(かっこいい)は全選手対象にドラフトを行いました。

1順目を1位球団~12位球団の順番で、2順目を12位球団~1位球団の順番で

行ったわけです。

球団の指名順はランダムで決めました。(Hohoemi Giants は5位)

1位はFukuoka Softbank Hawksでした。

選手総年俸に合わせて予算が組まれております

総年俸、予算が多い球団の市場規模(収益)は大きく設定されるのです。

我々は指名した選手達の年俸がCPU判断で低く設定されてしまいまして、

それに伴い予算も市場規模も小さく設定されてしまったわけです・・・。

12球団中12位。予算5億5千万。選手総年俸2億4千万。

 

1位はHanshin Tigers。予算16億。選手総年俸11億。(共にリーグ1位)

2位はChunichi Dragons。予算12億5千万。選手総年俸8億9千万。(共にリーグ2位)

 

現時点での懸念は何かと申しますと、我々Hohoemi Giants、選手との契約更改も厳しいのではないかということです。

多くの選手が単年契約の為、正直怖いです。

リーグとしてのトレード頻度は「最低」に設定されているので、

頻繁にはトレードは起きないでしょうが、現実の数倍は起きることでしょう。

トレード難易度は「Hard」にしましたので、私、身を削りながら交渉していきます。

MLB(メジャー)はトレードがバンバンどころではなく、バンババンという頻度で行われます。

そう考えると、日本野球のみをご存知の方からすると、多すぎると感じるかもしれません。

おそらく、10件は起きるのではと考えています。

 

長くなりましたので、次回、チーム紹介を行ってみたいと思います。

ありがとうございましたぁ。