2014年 新日本プロ野球機構 開幕直前特集(Hanshin Tigers編)
私HohoemiSantaro、時間さえあれば書くことに関しては苦にならない男。
本日もよろしく、お願い、いたします。
それではチームについて紹介をしましょう。
度々お話しましたように、予算&総年俸&市場規模は対応しております。
予算が1位のチームは総年俸も市場規模も1位。
格差が広がってくんだろなー、やべーよなーて感じであります。
Hohoemi Giants の戦力、気になると思います。
ええ、なんせ、私のチームでありまして、皆さんの応援する
大事なチームになるでしょうからね(白目)
まあ、楽しみは置いておきましょうよ。
なんせ、Hohoemi Giantsは年俸予算市場ランク堂々の第12位ですから。
いずれにしろ、私のチームの紹介は最後になります。
では、いきます!各チーム濃厚にコンパクトにいきます。
1位 Hanshin Tigers 「猛虎左来襲」←中2の感覚大切に。
とにかくこのチームの「左」は危険です。
投手編
まず先発ですがNomi Atsushi(34)とYoshikawa Mitsuo(25。
この両左腕がエースとして君臨してる他、左腕Enokida Daiki(27)もいます。
先発残る三枠はいずれも右腕ですが、Padilla(36)、Mishima Kazuki(23)、
6番手にはNakata Kenichi(31)がおり、先発のどこでも計算できるでしょう。
中継ぎ左腕にはShiomi Takahiro(25)、Yamamoto Masahiro(48)がいます。
抑えはNishimura Kentaro(28)。西って地図上だと、左、ですもんね。
野手編
左の1、2番が脅威です。
1番Honda Yuichi(29)
2番Nishikawa Haruki(21)←億越え虎の王子様。
3番Canizares(34)←甲殻類苦手(お笑い芸人ナイツ情報)
4番Chono Hisayoshi(29)←億越え鉄人(怪我耐性◎)
とりあえず4番まで紹介しました。
Dobayashi Shota(22)選手やShima(29)捕手(旧楽天優勝捕手)も在籍しています。
総括
先発の「1番手、2番手」、野手の「1、2番」が強力な左となっています。
右の戦力もChono選手をはじめ、侮れない選手の方々が揃います。
私Hohoemiの頬が緩むことはなさそうです・・・。