最強打線ATL 対 元長髪のエース
御覧の通り、ブレーブス戦をお届けします。
私は1試合ずつ全て観て進めています。
采配はボーチー監督に任せております。
あくまでGMとしての役割しか私は果たしません。
ここで注目はブレーブスの強力打線。
25勝12敗は、この打線の活躍が大きいと思われます。
この日の登板はSFがlincecum、ATL(ぶれーぶす)がMaholmでした。
7試合投げて4勝2敗防御率2点台前半のSFのエース、Lincecum。
対するATLはMaholmでした。
画像では分かりませんが、防御率が3点台後半で成績は5勝1敗です。
試合の行方は、lincecumが8回まで14奪三振、打っては三打数一安打二打点の活躍。
結果は3対0(romoが抑え)でSF勝利でした。
すいません、あっさり試合結果書きました。
この試合は怪我明け数試合のpenceが二安打であったり、
lincecumの活躍は言うまでもありませんが、
捕手で出ていたJackson Williams(誰?て感じですがSFにいます)が四球で出た走者の盗塁を刺すなど、バッテリーの活躍が目立っていました。
現在SFの捕手はPoseyとWilliamsを登録しています(この日、Poseyは休養)
Hector SanchezはAAAにいます。
次回、Lincecumの延長契約計画!!!、Penceの延長契約はどうする???
をテーマに、前回予告したにも関わらず触れられなかった戦力、戦略、展望なども
合せてお送りします。
さようなら